July 31, 2009
July 25, 2009
July 3, 2009
Jamie T is Back
デビューアルバムから約2年半ぶりのリリースとなるJamie TのSticks 'n' Stones EP。
今年1月に突然公開された新曲Fire Fireの激しいサウンドには本当に驚かされたがこちらもまた素晴らしい。
去年ぐらいからyoutubeでJamie Tのライブ映像をよく見ていたが、ライブではほとんどがPacemakersというバックバンドを従えたスタイルでの演奏で1stの曲もライブでのアレンジがとても素晴らしかった。
その流れかこのEPのタイトル曲Sticks 'n' Stonesも1stのときよりも明らかにライブを意識したであろうバンドサウンド。
他にもアコースティックなSt Christopherやカントリー調のOn The Green、ブラームスのハンガリー舞曲だったかな?を大胆にサンプリングしたThe Dance Of The Young Professionals
といった全4曲ながらもJamie Tらしいバラエティーにとんだ内容。
2ndアルバムのリリースがますます待ち遠しくなりました。
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